Hot Issues of Skills Development

本ページでは、スキルディベロプメントに関する先行研究などをまとめて記事にして紹介しています

SKY[Skills and Knowledge for Youth] ホーム Hot Issues of Skills Development

  • 人材育成訓練と技能アセスメント 実証研究における効果を正しく測定するためには

    2021.05.11

    近年、開発現場ではランダム化比較試験(RCT)を使用して、その介入効果を正しく図ろうという動きが強まってきています。ランダム化比較試験については、以前少し記事にしましたが、介入の効果を見るためには前後比較が欠かせません。続きを読む

  • これからの労働市場で求められるスキルと労働者 生涯学習を通じたスキル形成とその課題

    2021.04.27

    技術革新や社会の変化によって日々労働形態や必要とされるスキルが変化していく中で、その時々に適応した人材となるために、生涯学習が重要な役割を果たします。年齢に関係なく、必要とされる技能を再度学びなおしたり、新たに必要な技能続きを読む

  • これからの労働市場で求められるスキルと労働者 テクノロジーと向き合うための人材育成

    2021.04.07

    世界どこでもすぐに繋がり会話が楽しめたり、診療や手術といった緻密な作業も機械で行えるようになったり、テクノロジーは日々可能性を広げています。その中、外山健太郎(2015=2016)は『テクノロジーは貧困を救わない』という続きを読む

  • これからの労働市場で求められるスキルと労働者 非認知能力は大人になっても鍛えることができるのか

    2021.03.23

    近年、非認知能力の重要性が強く説かれるようになってきていますが、この非認知能力とは鍛えることができるのでしょうか。一般的には、認知能力については年齢的な制限が存在するものの、非認知能力は成人後も鍛えることができると言われ続きを読む

  • アフリカ、アジアでの労働市場を取り巻く環境 内生的産業発展モデルと人材育成

    2021.03.02

    産業集積としての産業発展の過程は、各国で違いはあるものの、ある程度共通性を持つことを園部(2006)は「内生的産業発展モデル」として体系的にまとめました。このモデルでは、産業発展は①始発期、②量的拡大期、③質的向上期とい続きを読む

  • これからの労働市場で求められるスキルと労働者 組織市民行動と非生産的行動

    2021.01.06

     「組織市民行動」とは、米国インディアナ大学のDennis Organが提唱した概念で、「組織に利益をもたらす、あるいは利益をもたらすことを意図した行動で、任意になされ、かつ役割期待を超えるもの」と定義されています。具体続きを読む

  • これからの労働市場で求められるスキルと労働者 協同問題解決のためのスキル

    2020.12.17

     OECD諸国が15歳の生徒を対象に実施するPISAでは、2015年より協同問題解決能力も測定することになり、2017年には日本が協同問題解決能力において1位となったことで注目が集まりました。  協同問題解決能力は、「複続きを読む

  • 人材育成訓練と技能アセスメント 教育現場における実証研究

    2020.12.01

    2000年代以降、開発現場ではランダム化比較試験(RCT)を使用して、効果的な介入を見つけ出そうという動きが広がってきました。このランダム化比較試験とは、ランダムに選定したサンプルから成る2つのグループを作り、一方には評続きを読む

  • 政府、学校、企業や国際機関間の連携 カイゼンの特徴と途上国における今後の展開

    2020.11.19

    「カイゼン」は日本の産業から生まれた製造業の生産現場で行われる作業の行動として現在世界各国で参照されています。JICA (2018) は、途上国においても、カイゼンの普及に向けてハンドブックにまとめ、日本型の産業発展アプ続きを読む

  • これからの労働市場で求められるスキルと労働者 金融包摂とモバイルマネー

    2020.10.13

     金融包摂という言葉が2000年ころからよく聞かれるようになり、その概念がSDGsにも組み込まれています。世界銀行によると、金融包摂とは、「全ての人々が、経済活動のチャンスを捉えるため、また経済的に不安定な状況を軽減する続きを読む