Hot Issues of Skills Development

本ページでは、スキルディベロプメントに関する先行研究などをまとめて記事にして紹介しています

SKY[Skills and Knowledge for Youth] ホーム Hot Issues of Skills Development

  • これからの労働市場で求められるスキルと労働者 逆境を乗り越えるための能力「レジリエンス」とは何か

    2021.09.22

    現在、新型コロナウイルスが長期化し、先の見えない不確実な状況は、私たちの日常を常に不安にさせます。非認知能力の一要素とされる「レジリエンス」は、このような不安な状況を乗り切るための能力として重要視されています。 レジリエ続きを読む

  • これからの労働市場で求められるスキルと労働者 非認知能力におけるGrit(やり抜く力)-隣接する特性との関係とGrit測定方法-

    2021.09.14

    非認知能力が教育・人材育成において注目される中、「やり抜く力」も「Grit」という心理特性から注目され、研究が進められています。「Grit」という概念は、長期的な目標を成し遂げることを支える非認知能力の概念として、アンジ続きを読む

  • 人材育成訓練と技能アセスメント 学習デザインとしてのゲーム

    2021.08.24

    参加型の学習は、学習者の積極的な学びを促進するアプローチとして注目されています。積極的な参加を促すためには、学習の方法が、学習者にとって魅力的であることが必要となります。ゲームを用いた学習は、学習者が、楽しみながら学ぶ機続きを読む

  • これからの労働市場で求められるスキルと労働者 仕事の意義と報酬

    2021.08.03

    仕事の場においてエンゲージメントやモチベーションの重要性が従業員のパフォーマンスや組織環境、企業レベルの生産性と関連付けて多くの論文で示されています(Ovidiu 2013, Bawa & Bawa 2017)。続きを読む

  • これからの労働市場で求められるスキルと労働者 認知能力と非認知能力があれば十分?

    2021.07.07

    近年、認知能力のみならず非認知能力の重要性が幅広く取りざたされるようになりました。これらの2つの能力が人生の様々な側面で個人の人生に影響を与え形づけることは多くの文献で実証されています(Heckman & Rub続きを読む

  • これからの労働市場で求められるスキルと労働者 暗黙知の共有による組織の知識創造

    2021.06.22

    暗黙知とは、経験によって獲得された、明示的に言葉で表現できない知識を指します。「人は語ることができるより多くのことを知ることができる」と指摘したハンガリーの哲学者のマイケル・ポランニーがこの概念を提唱しました。「ある人の続きを読む

  • 人材育成訓練と技能アセスメント 構成主義に基づく学習と評価

    2021.05.26

    近年の学習論において、構成主義的アプローチが注目されています。従来の行動主義に基づく教育評価論は、刺激−反応の結合を強化することによって知識を蓄積し、より高次の複雑な知識を獲得する「ブロック積み学習モデル」であるとギップ続きを読む

  • 人材育成訓練と技能アセスメント 実証研究における効果を正しく測定するためには

    2021.05.11

    近年、開発現場ではランダム化比較試験(RCT)を使用して、その介入効果を正しく図ろうという動きが強まってきています。ランダム化比較試験については、以前少し記事にしましたが、介入の効果を見るためには前後比較が欠かせません。続きを読む

  • これからの労働市場で求められるスキルと労働者 生涯学習を通じたスキル形成とその課題

    2021.04.27

    技術革新や社会の変化によって日々労働形態や必要とされるスキルが変化していく中で、その時々に適応した人材となるために、生涯学習が重要な役割を果たします。年齢に関係なく、必要とされる技能を再度学びなおしたり、新たに必要な技能続きを読む

  • これからの労働市場で求められるスキルと労働者 テクノロジーと向き合うための人材育成

    2021.04.07

    世界どこでもすぐに繋がり会話が楽しめたり、診療や手術といった緻密な作業も機械で行えるようになったり、テクノロジーは日々可能性を広げています。その中、外山健太郎(2015=2016)は『テクノロジーは貧困を救わない』という続きを読む